社会

社会

神戸物産グループは、中期経営計画のひとつに「食」を通じた社会貢献活動の推進を掲げ、ハラール商品の充実、子ども食堂や母子世帯への支援、女性や外国人をはじめとした全従業員が活躍できる職場環境づくりなど、さまざまな課題の解決を通じた社会への貢献に積極的に取り組んでいます。

ハラール食品の取り扱い

※2021年1月現在

ハラール食品とは、イスラム法で食べることが許されている食品を指し、同法で決められた材料や調理方法によって作られています。神戸物産グループは「より多くのお客さまに安心して食事を召し上がっていただきたい」という思いから、ハラール認証の商品を積極的に取り扱っています。
2012年以降ハラール認証商品の取り扱いを拡大してきました。その取り組みを多くのお客さまにご支持いただき、現在では約200点にのぼる商品を取り扱っています。中期経営計画の重点課題としてハラール商品等の充実を掲げ、より一層の強化を目指します。

子ども食堂や母子世帯への支援

未来を担う子どもたちとその家族のために活動する多くの団体があります。こうした社会に欠くことのできない活動への継続的な支援を通じて、地域コミュニティーの活性化や、子どもたちの健やかな成長の実現に貢献していきます。

子ども食堂や母子世帯への支援

子ども食堂は、家庭の事情での孤食や食事を十分に取ることができない子どもたちに、地域住民や自治体が主体となり無料または低価格で食事を提供している場です。
神戸物産グループは、子ども食堂への支援として、食材の提供だけでなく、有志社員が調理などのお手伝いをする活動「業務スーパープレゼンツ!すてきな子ども食堂」を2018年より開始しました。
また、フードバンク関西を含む3つの民間NPOが協働して母子世帯を支援する「子ども元気ネットワークひょうご」を通じ、母子世帯への食品寄贈を継続的に行っています。

エコバッグで子ども食堂を応援しようプロジェクト

全国の子ども食堂への食品寄贈

子どもたちのために活動を続ける子ども食堂を支援するため、NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ、兵庫子ども食堂ネットワークを通じ、2020年3月より全国の子ども食堂へ食品寄贈を行いました。今後も支援を継続していきます。

全国の子ども食堂への支援内容(2020年支援実績 一部抜粋)
2020年3月6日
レトルトご飯

3,832パック

レトルトカレー

1,680パック

ご飯のお供
(鮭フレーク、鶏そぼろ)

合計320本

2020年3月24日
朝食シリアル

6,000パック

即席スープ

8,000パック

鮭フレーク

8,000本

2020年5月27日
フルーツゼリー

12,000個

冷麺

12,000食

子ども用マスク

178,000枚

2020年7月22日
レトルトカレー

18,000食

果汁100%ゼリー

14,400食

業務用ふりかけ500g

200袋

食育イベントの開催

神戸物産グループでは、「生きる上で基本となる食育は、子どもたちの今後において非常に重要である」という考えから、2018年よりイベントを開催しています。
子どもたちに科学実験を交えた体験イベント「業務スーパー サイエンスキッチン」を通じて「食」への興味を促すとともに、その楽しさ、大切さを伝えています。

各地での自然災害被災地に物資を支援

神戸物産グループは、全国各地で発生する自然災害などの被災地に対して行政と連携した支援を行っています。東日本大震災や熊本地震、令和元年台風第19号などの災害の被災地へ、物資や義援金による支援を行ってきました。支援の形は、被災地の状況に応じてさまざまですが、生活物資をお届けし復興のお手伝いしております。

音楽フェスティバル「COMING KOBE」への協賛

被災地支援を最大のテーマに掲げた日本最大級のチャリティー音楽フェスティバル「COMING KOBE(カミングコウベ)」に2017年から協賛しています。阪神淡路大震災で被災した企業として記憶を決して風化させることのないよう、そして、たくさんの支援への恩返しとして、2018年は会場内にブースを出店し、売上を災害の被災地に全額寄付しました。

従業員満足度の向上

従業員満足度の向上や、ワークライフバランスの実現、スキル習得や成長の機会提供のため、各種制度・支援を導入しています。神戸物産グループは、従業員は中長期的な会社の発展に欠くことのできない会社にとっての財産であると考え、すべての従業員それぞれが能力を発揮し生き生きと働ける環境づくりを目指します。

ワークライフバランス実現のための支援制度

働き方に
関する施策

リフレッシュ休暇の導入:3日連続の休暇を年2回取得可能
ライフサポート休暇の導入:有給休暇とは別に年5日の休暇を取得可能(1日単位で取得可能)
残業の削減:原則20時以降の残業を禁止
有給休暇取得の推進:有給休暇最低80%以上取得の推進
在宅勤務の推進:ノートパソコン、WEBカメラなどの業務に必要な機材の貸与
資格検定受験支援:業務上必要な資格検定の受験料を支給

優秀な人材確保のために

従業員それぞれが能力を発揮し、企業とともに成長できるよう、人材育成に注力しています。加えて、人材採用において積極的な情報開示を行い、優秀な人材確保に努めていきます。

神戸物産 採用情報ページ