食材をとれた産地で加工・凍結、そのままお客様にお届けできれば、凍結と解凍が1回に。この技術は、温度の変化から起こる商品劣化を防ぎます。さらに、加工後に急速冷凍することで旨みを閉じ込めたまま出荷することが可能となります。新鮮素材を美味しく、みずみずしく食べていただけるよう細胞内の水分を逃さない加工工程をワンフローズンといいます。
一般に食べ物を凍らせる時、ゆっくり凍るので大きな氷結晶ができます。この氷結晶が細胞膜を壊し、解凍時に「ドリップ」が出ます。一方、急速に凍結すると、食品中の水分は小さな氷の結晶となり、凍る過程で細胞膜を傷つけにくく、ドリップが出ません。
輸入食材を調理する場合、まず海外産地で凍結、国内で解凍し調理し、再び凍結。お客様がもう1度解凍したとき、調理して食べるまでに、凍結と解凍を2回ずつ繰り返しますが、ワンフローズンで商品化することで凍結が一度で済み、鮮度を保てます。
解体工場で枝肉→ブロックに。解体後はチルド状態で食肉工場へ運びます。
工場ではチルド状態でスライスし、出荷前に凍結させます。急速冷凍で、旨みを閉じ込め、美味しさ長持ち。
お店に商品が並ぶまでに1回の凍結で出荷しています。
解体工場で枝肉→ブロックに。ブロックの状態で1回目の凍結を行い、食肉工場へ運びます。
工場では半解凍してスライスし、2回目の凍結を行い、出荷します。
お店に商品が並ぶまでに2回の凍結で出荷しています。



